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商船港運イメージ

沿革

1954年(昭和29年)9月、旧大阪商船(株)の荷役作業を請け負っていた「富島組」の業務を継承する形で当社は創立されました。当時の資本金は300万円で本社は大阪市港区。

   
昭和29年11月 神戸出張所開設 (後に支店へ昇格)
昭和40年2月 摩耶営業所開設
昭和42年10月 商船運輸倉庫(株)を吸収合併、資本金10,150万円
昭和42年10月 大阪港支店、川口支店開設
昭和44年12月 大阪南港コンテナターミナルに進出の為、大阪南港支店開設
昭和45年5月 倉庫証券発行許可
昭和46年2月 増資、資本金30,000万円
昭和49年3月 神戸国際コンテナターミナル(PC-7/9)に進出の為、ポートアイランド支店開設
昭和60年3月本社を神戸市中央区に移す
昭和62年1月 (株)商港サービス設立
平成7年1月 阪神・淡路大震災発生。当社も大きな被害を受ける
平成7年5月 震災後初のコンテナ船が入港。荷役が再開される
平成8年4月組織改定を行い、業種別部制とする
平成8年4月 神戸国際コンテナターミナル(KICT)をPC-14/15に移す
平成8年4月総合管理システム導入
平成8年7月本社をPC-14/15に移す
平成8年10月 エスケーエンジニアリング(株)設立 (現社名 (株)商港エンジニアリング)
平成14年7月 神戸国際コンテナターミナル(KICT)において、他三社(住友倉庫、山九、ニッケル.エンド.ライオンス)との共同運営体制始まる
平成15年7月 (株)商港物流設立
平成18年3月 神戸市中央区波止場町に、(有)ビル再生との共同事業「上屋 SO-KO」オープン
平成19年10月神戸コンテナターミナル部において、グリーン経営認証を取得
平成21年10月 (株)エム・オー・エル大阪南港物流センターの解散にともない、(株)商船三井より「商船三井 大阪南港物流センター」の業務受託開始
平成22年4月 新組織発足。大阪、神戸両事業部制となる
平成22年4月 (株)商港サービスと(株)商港物流が合併し、新(株)商港サービスが発足
平成22年4月 KICT南側に「神戸フレートセンター(KFC)」竣工。営業開始
平成23年5月 本社及び神戸国際コンテナターミナル(KICT)を現在のPC-16/17に移す
平成26年11月東京営業所開設
平成26年12月 内航コンテナターミナル(ポートアイランド)を現在のPI-Mに移す
会社情報